(click on the image for enlarged)
"プリント・アプローチ / 朝を迎えたキッチン"
May '07, @Yokohama.
Taken with the Mamiya C330proS with the Mamiya-Sekor S 105DS f3.5 lenz.
Fuji Neopan 100 Acros @EI 50, dev in Ilford Perceptol (1:3)
Ilford MGFB Warm, Glossy, dev in Home brewed ANSCO 110 (1:5)
5:54 PM permalink | comments (10) | trackbacks (0)
昨夜はまたしつこく柳橋のネガからプリントをしました。以前アップしましたこのカットを再撮影したものですが、アップしているカットは神田川の上流側の橋の南詰から狙っているのですが、再撮は背景を整理するためにその対角線上の反対、すなわち下流側の北詰より撮影しました。フィルムもアクロスからスーパープレストに代えてのリトライ。ところがプリントしてみると未だ構図の詰めが甘いようです。トリミングでいらない箇所を削ると橋のバランスが悪くなってしまい、それは避けたいので、再々撮影するしかありません。
今週の土曜は出勤日にあたっていますので、仕事を終え陽が落ちてからトライしようと企んでおります。カメラ一式、三脚はもちろんのこと、脚立も運んでの大袈裟なロケになります。
ここでのカットはアクロスにフィルムを戻そうかな。人工光源の描写はアクロスのほうが向いているようです。
5:41 PM permalink | comments (0) | trackbacks (0)
先週から忙しく、また体調も芳しくなかったため現像もプリントも全く進まず、ようやっと昨月曜に1点プリントをつくりました。ネガは柳橋のものから。
今月の連休中に撮影しました本郷での6x6からも何点か焼きたいものがあるのですが、もう少し柳橋シリーズを仕上げておきたいと思っておりまして、揺れる川面に客を待ち出航に備える屋形船のカットを選びました。
忘年会客を待つ時間ですので川面は暗く、船宿の灯りがわずかな環境光であり、舟に着けられた提灯の直接的なハイライトをきれいに描かなければなりません。
風がほとんどない日を狙って撮影をしてはいますが、それでもゆったりと揺れる船に対応するためフィルムはスーパープレスト。暗い時間帯を考慮して撮影感度640とし、たっぷりと露光してあげます。そして提灯などの直接的な人工光源をケアするためにフィルム現像を速めに打ち切るという、まさに基本に忠実な撮影現像を実践したネガは、この柳橋シリーズに不可欠なものであります。
プリントは人工光源の中にもトーンを描かせるため00号で基本露光をし、コントラストを整え、シャープ感を添えるため5号での露光を乗せるスプリット・グレード法で処理してゆきます。
先日から柳橋のネガにはイルフォードのFBウォーム印画紙を使っているのですが、D72の標準的な希釈で現像処理しているため茶系に傾かず、かつやわらかなウォームのトーンが得られ満足度は大きいです。
早くアップしろって?
この柳橋シリーズは作品群として制作してゆくことを考えていますので、しばらくアップするつもりはないのですよ!
今夜は印画紙現像液のストックが切れたので、また作り置きしておかないといけません。いつものD72と、初トライとなる現像液も調合してみようかしら? AGFA/ANSCO 110で本郷のネガなんてどうでしょうね?
2:18 PM permalink | comments (0) | trackbacks (0)