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April 25, 2008
  こういうときに、

こういう日にかぎって、写真機を持っていない。
19世紀の楽器はすこぶる美しいのであります。


cembalo080425.jpg


Taken with my ケータイ

5:27 PM permalink | comments (8) | trackbacks (0)

November 25, 2007
  きゅっと締めるとなかなか心地よいのです

とうとうやってしまいました。
昨午後より腰に痛み。夜半には腰を少しでも曲げようとしますと激痛が走るようになってしまいました。
今朝目覚めてみますと起き上がれない、寝返りがうてない、靴下が履けない、と最悪でございました。日曜に診療をしてくださる形成外科、整骨院を調べ、家内に車で送ってもらい菊名迄。軽いヘルニアとのこと、安静を言い渡され、湿布と内服薬とコルセット(商品名マックスベルトR2。変身できそう。)のお世話になっております。
おそらくは運動不足が祟りました腹筋背筋力の低下が原因でしょう。
ということでして、写真を焼くこともできず、アップがしばらくできませんことご了承くださいませ。
空気が乾燥して透明度が増してきましたので、夜間撮影したいところも多々あるのですが、しばし大人しくしていましょう。

回復しましたら筋トレを日常化することを決意しました週末でございます(涙)

11:19 PM permalink | comments (20) | trackbacks (0)

August 31, 2007
  水上学校の昭和史

月島での散策で、かつての水上生活者のことに興味を持ちまして参考になるような図書がないか、探しましたところ隅田川文庫というところで「水上学校の昭和史-船で暮らす子どもたち(石井昭示著/隅田川文庫)」という四六判ソフトカバーの書籍が刊行されておりました。検索をしてみますと勤務地区内の(中央扱い)図書館に蔵書されておりましたので、最寄館より取り寄せていただき、昨日お借りしてきました。

早速読み始めてみますと、水上学校に通った子どもたちの作文を紹介しつつ、そこから見出せる彼らの生活を、社会状況を含めて解説してゆく、とても丁寧に書かれた本であるようです。
子どもたちの作文は、もちろんこの本を書き進めてゆくために数多くのなかから選択されたほんのわずかな文章であり、編集過程を経て出来上がった本であることを解っていながらも、なおかつ胸が熱くなってくるものがございました。そこには水の怖さと、自然の美しさと、そして家族の絆の素晴らしさがあり、船内の不衛生と、若年から仕事を手伝わなければならぬ環境があり、斯様な生きた人々の生活そのものが謳歌されていたからです。

水上学校は、増えつつあった水上生活者の子どもたちに就学させる機会を与えるべく、全寮制として1930(昭和5)年に現中央区勝どき1-11に開校、戦中の1943(昭和18)年、深川(現江東区塩浜1-3)に分校を開きましたが、陸運の台頭、世情の変化に伴い、1966(昭和41)年3月に歴史的使命を終え廃校となりました。
現在は河川法により、河川を、排他的独占的に使用してはならない、とありますので居住空間として利用することができません。既に水上生活者が居なくなって久しく、そして水上学校もなき今日、この「水上学校の昭和史」を1ページ1ページ捲ってゆきますと、往時の面影をとくに強く残すと云われております月島川と、朝潮運河に、心惹かれる思いが強まるのでした。

9:18 PM permalink | comments (2) | trackbacks (0)

August 17, 2007
  明日、もんじゃへ

明日18日、地方に住む友人を迎え、東京・月島へ撮影散歩に行きます。
15日に下歩きをしてみたのですが、もんじゃ効果で観光地化した西仲通りではなく、東側、晴海を見渡せる朝潮運河や、勝どき地区とを隔てる月島川を中心に案内してみようと考えています。その後、佃を経て、西仲通りへ、もんじゃを食べて1日を締めるというコースを描いております。


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"Taken with the ke-tai."

上の画像は勝どき地区。勝どき3丁目の背に巨大ビルが迫った古い路地。
この勝どき地区では、1丁目の路地は一掃されてしまい、白いフェンスに覆われておりました。そして都営地下鉄勝どき駅をあがった清澄通り沿い(勝どき1丁目8~9のあたり)には2階建てのテナント建物がほぼ出来上がっており、味気のない無機質さを増しておりました。

月島の様子は、あらためてエントリーいたします。

6:52 PM permalink | comments (6) | trackbacks (0)

June 10, 2007
  リアリズムと作品力

8日金曜、友人が「日本リアリズム写真集団」主催の公募「視点」におきまして入賞されたとのことで、その展示を拝見しに、上野の「東京都美術館」へ行ってまいりました。
友人の作品はしっかりと脳裏に焼き付けてきたのですが、展全体で、すごいボリュームがございまして、総評としての感想はあるのですが、他の個々の作品に対する印象はかなり散漫になってしまいました。

と云いますのも、その直後、せっかく上野に来たのですからと、「東京国立博物館」へ足を延ばしましてダ・ヴィンチの「受胎告知」を見てしまったのですから。
「受胎告知」はダ・ヴィンチ若干二十歳ごろの作品ではございますが、美術の歴史を通じても第一級の作品が持っております力というものをまざまざと見せつけられた心地でございます。
その色、立体感、そして放たれる強い存在感、と云ったものは生で見、体験することで初めて得られるものでございますね。

ところでこの「レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像」と題されました展示、僕がとても好きな国立博物館の和洋折衷な本館内では、この作品1点のみ展示されておりまして、それ以外は全て脇の「平成館」での展示となっておりました。と云いましても、ダ・ヴィンチ本人の美術作品はもうひとつ「少年キリスト像」だけでございました。この彫刻もただただ美しかったです。
あとは彼のスケッチから作成されましたレプリカ(有名な人力飛行機など)や、彼の生涯、ものづくりの原点となるコンセプト、技術的背景などがとことん紹介されておりました。
特に「光源と物体と影の関係」「線的遠近法」「空気遠近法」を解説されたコーナーは興味深く、こういったことは写真をある程度やってきていますと自然と身につくことと思うのですが、始めて間もない方などはたいへん参考になると思いますので、是非ご覧になられてはいかがでしょうか?

11:59 PM permalink | comments (0) | trackbacks (0)

June 4, 2007
  路地の光、杜の木陰

昼過ぎから陽のあかりが射し、遠方は霞んでいるものの、それでも近景撮影にはよいコントラストを得られるような西日となりました2日土曜、仕事を切り上げた後、神楽坂へ向かいました。
此処は現役の花街が在る処でございます。勤務先からも近く、ある事をきっかけに撮影を始めました。その経緯は後日あらためて記させていただきたく思います。

さて土曜日は、黒い板塀に挟まれ、足下には石畳が敷かれた、神楽坂を象徴する路地への探訪ではなく、さらに奥へ、地下鉄東西線神楽坂駅の北側、まるで魚の骨のようにいくつもの路地が伸びる赤城下町へといって参りました。

ところでこのあたりの細い路地には井戸跡が見られたり、わたくしのようなよそ者が、平気な顔で入り込むことが憚れるような住人のための生活路でございました。そこでご迷惑にならないような場所で、陽の光によって描かれるコントラストを切り取る作業を数シーン分撮影し、静かにこの地域を辞して参りました。

夕刻からの予定にはまだ時間の余裕がございましたので近くの赤城神社に立ち寄ることに致しました。低地の赤城下町からみますと急斜面を伴う台地の上に建つお社へ、メインの参道からではなく、西側の階段を登って境内に入ります。すると木々の葉に覆われた一面の陰によってひんやりとした空気が満ちており、西日の直射を受けながら歩いた赤城下町での路地探訪、そこで汗ばんだ身体にはたいへんよい心地が致します。

お参りを済ませ、境内を廻りますと、社脇の建物の2階に木製のテラスのような空間があることに気付きました。どうやらカフェのようでしたので、そのテラスへ直接アクセスできる階段を登ってみました。
たくさんのお客さんで店内は満席となっており、ちょっとお茶を喫することが叶わずに残念でございました。後ほど調べてみますと2008年までの期間限定で営まれております「Akagi Cafe」というカフェバーでございました。週末にはライブも催されているそうです。お社の木々を眺望できる環境はなかなか宜しいようで、次回は是非ゆっくりとしてみたいと思いました。

赤城神社を辞し、神楽坂をくだり、JR飯田橋駅へ。次に予定した撮影を為しに柳橋へと向かいます。

1:59 PM permalink | comments (0) | trackbacks (0)

May 16, 2007
  ロケハン散歩

しばらく更新を怠っておりますが、頑張って写真制作をしております。
先だっての13日、日曜は、休日出勤の後、千葉県市川市へロケハン散歩へ。JR市川駅より、真間、菅野、平田、八幡と、およそ6キロくらい歩き、JR本八幡より戻ってまいりました。
ロケハンのつもりでしたが、何カットかはよさそうなネガができましたので、早々に焼いてみたいと考えております。

そして本日、16日。今週の土曜も仕事がありますので週の真ん中で休みをいただきました。
軽い風邪ぎみだったのですが、せっかくの平日休みですし、水曜日しか行っていないイベントへと、横十間川へ。午前中、とても気持ちの良い5月の光と風にあたり生き返る心地。
午後は門前仲町へ。
大横川、大島川西支流、仙台掘、平久川、そして古石場川親水公園と、門前仲町を中心とした、東西1キロ超、南北1キロ弱の四方を廻るこれもロケハン散歩を行ってまいりました。

市川市、門前仲町、ともに詳細は後日エントリーしてゆきますので、少しお待ちくださいませ。

11:59 PM permalink | comments (4) | trackbacks (0)

May 9, 2007
  花はどこへいったのか(9)

本日立ち寄ったある本屋の書棚から、一枚の写真が目に飛び込んできました。
よく知った風景です。なぜなら、わたくしも同じ場所から、同じ方向にレンズ向け、撮影をしていたのですから。

江戸通り、浅草橋上から、神田川河口に向けて撮った写真。それは時代小説家、山本一力氏の最新エッセイ「東京江戸歩き」に被せられた帯だったのです。
山本氏の作品を読んだことはありません。そしてこのエッセイも、読んではおりませんし、購入することもないかと思います。おそらくは昨今数多くの書籍が出ております江戸趣味本といいましょうか、失われた江戸情緒もしくは昭和の時代の風景を尋ね歩くといった類の本のようで、浅草や、深川、神田など、今もわずかにその片鱗をうかがうことができる街ごとに綴られているようです。

浅草橋は神田川河口から数えて2番目に架かる橋。河口まで250メートルほどの位置です。すなわち、わたくしが最近の主題として撮影しております、河口間際に架かる「柳橋」が目と鼻の先に見えるところなのです。
わたくしは、其処から(35ミリ・フォーマットの)135ミリ・レンズを使い、ぐうっと、主題である「柳橋」を手前に引き出すように撮影しております。そして昨年末押し迫った、屋形船の出航がほとんどなかった寂しい晩に撮っておりましたので、暗い河縁に静かに舟が並んでいる様子を捕らえております。
そのプリントは未だ公には発表していないものです。

山本氏の本の帯は、本文に挿された写真も含め、金澤篤宏氏という写真家によって撮影されております。(帯は)おそらく67などの中判機に準広角くらいの画角レンズでもって、光射す様子から判断するに、夕刻ころ撮影されたのだと思われます。この画角レンズですとパースがついて、「柳橋」は随分小さく写ることとなり、主題になるだけの存在感を出すことができません。この写真は神田川の川面と、河縁にずらっと並んだ屋形船の景色が主題となっているのです。そして河岸両脇にそびえるビル群が脇役としてしっかり存在しておりました。

先にリンクしましたアマゾンのページで紹介されている商品写真は本体のみで帯が写っていませんでした。そこで帯を被せた状態で紹介されている紀伊国屋BookWebへのリンクも貼っておきます。こちらの商品写真はクリックすることで少し大きめの画像を見ることができます。

帯の写真では「柳橋」が主題を為していなかったことで、わたくしは少しほおぅと胸を撫で下ろしたのですが、最初に目に飛び込んできたときの焦りと緊張は少々嫌なものでございました。

7:39 PM permalink | comments (0) | trackbacks (0)

April 22, 2007
  Le Temps Des Lilas.

みずすましが、くるんくるんと水面を滑り、おたまじゃくしが、腰を振る。
ため池に春のにおいがたちこめています。


sisigatani070402.jpg


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10:32 PM permalink | comments (0) | trackbacks (0)

April 16, 2007
  つぶやき

年度末から年度始めへ。この時期は毎年忙しいのですが、今年は仕事面だけでなく、プライベートな交友に関しても、新たな出会いがあったり、旧交を温めたり、さらには20年ぶりに会う面々との集まりなど、充実した日々を送らせていただいております。

といった近況でして、このブログの更新も滞り、暗室作業も進展がございませんでして、アクセスしてくださる方々には申し訳ないのですが、既存作品をスキャンすれば掲載が可能になりますので、しばしお待ちくださいませ。
昨日曜には久々に薬品をバットに張り、プリント作業をいたしました。冬季用の液温管理はもうまったく不要な、たいへん暖かい日でございました。
そこで、先月末に撮りました江東区の「亀久橋」のカットを1点。これを今夜無酸のスケッチブックに挟みフラットニングへ、そして一週間ほど寝かせますが、さらに別のアプローチを為すヴァージョンも作ってみようと考えております。

7:44 PM permalink | comments (0) | trackbacks (0)

April 7, 2007
  にょきにょき

自宅最寄り駅から2つ目、わたくしが通勤で乗り換え駅として利用している処、いま再開発の真っ最中でございまして、いったい駅前に何棟あるのでしょうか、かなりの数の高層マンションが建てられつつあります。
空へむかって伸びる建築物、お互いの背丈を競うように、にょきにょきと、日々、建設が進んでおります。ところが高い高い背丈も、それぞれを連絡するような横に渡す、橋のようなものは作られないのですね。あくまでも個別の住宅用としての建築物には、そのような機能は不要なのでしょう。もしくは、わたくしのような素人考えでは及ばない技術的にたいそう難しいことなのかもしれません。
また上部もつながっているわけではありませんから、ライフラインの供給なども棟各々個別で行う必要があるわけですね。1箇所集中管理のようなことにはなっていないのでしょう(想像するに、それはそれでメリットもあると思います)。
すなわち、お隣へコンタクトする際には地面を経由しなくてはならない、と。

ところで国立大学法人と化した、旧帝国大学の、もっとも古くからある某大学の組織も、どうやらにょきにょき型なのだそうです。

今夜は文京区シビックセンターへ、あるシンポジウムを拝聴しに行ってまいりました。若手の教授、研究者の方々が、そんなにょきにょきのなかで頑張っていらっしゃる姿を拝見でき、刺激を受けると同時に、彼らのアイデアの中から、わたくしの仕事におけるちょっとしたヒントも得られ、有意義な時間を過ごすことができました。
この機会をご紹介してくださったKai-Wai散策のmasaさん、ありがとうございました。


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文京シビックセンターからの東京ドーム taken with my ケータイ

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March 10, 2007
  やばいです。

Ilford ID-78という印画紙現像液の処方を調合し、昨夜のプリント作業に使ってみました。
とても使いやすく、また適度な温黒調が心地よいです。
特にFORTE POLYWARMTONE PLUS FB との相性がすごく良いんです。

ああ、FORTEかぁ。

4:45 AM permalink | comments (2) | trackbacks (0)

March 1, 2007
  はやいはやい春の訪れ

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このブログではめずらしい展開です。のっけに携帯のカメラによるなんの工夫もない花樹の画像。
これは今朝撮りました。

現在の住まいに越してきたのが昨年の7月。よって初めての春を迎えることとなります。
自室の窓を開けると隣の某会社が植えた街路樹が目前に立っているのですが、花をつけるまで、これがハクモクレンであったことはまったく解りませんでした。
通常3月下旬に桜より少しだけ早く咲くという印象があるのですが、この我が家の前の樹は2月中旬頃より蕾が大きくなり始め、1輪、そして1輪と、花が開き始めました。今週に入るともう5分咲きといった有様。今年の暖冬により、我が家の前にはいち早い春がやってきたようです。

今週少し仕事が忙しく現像もプリントも出来ない日が続いておりますが、一昨晩の27日に帰宅後、その日は風もほとんどありませんでしたので、これ幸いに部屋の窓を開け放ち、このハクモクレンに向けてカメラを据え、そして撮影いたしました。暗いなかから白い花がぼぉうっと浮かぶようなイメージ。部屋からの灯りだけで長時間露光したものと、ストロボをストレート照射したものと2パターン撮影をしておきました。
携帯のカメラで撮ったものはぼぉうっとしすぎて何だかよく判らないものになっておりますが(汗)、夜間はこんなイメージです。

このハクモクレンを見下ろすことができる、この借家にいつまで住み続けるのか、まったく決めておりません。ところで今年こそ早すぎる春の到来ではありましたが、この街路樹のおけげで毎年春がやって来るのが楽しみになりそうです。

(1枚目:07年3月1日、2枚目:07年2月28日、ケータイのカメラにて)

11:14 AM permalink | comments (5) | trackbacks (0)

December 25, 2006
  師走ですな

さすが師走、少し忙しくて此処の更新がそっちのけになっております。

とりあえず、
メリィ、クリスマス!
みなさんイブはいかがお過ごしでしたか?
24日が日曜ということで、我が家では23日を勝手にイブとし、24日に家族でささやかなケーキ・パーティーをいたしました。今年我が家にはサンタ・クロースならぬ2人の恰幅の良い運送業者さんが娘へのプレゼントを運んでまいりましたので、前の晩に「今年のプレゼントは大きいから、あとで届けさせます。サンタ・クロースより」という苦しい言い訳手紙を用意いたしました(苦笑)

さて先週はこういう時節柄、彼方此方で忘年会がたけなわであったと思いますので、わたくしも柳橋発の屋形船が賑わうだろうと思い、橋や周辺のことは置いておき、まずは船を中心に会社帰りを利用して撮影してしまおうと考えていたのですが、最初に書きましたとおり、仕事のほうが融通利かなくなり、結局金曜になってようやっと撮影に出かけられた始末でございました。
屋形船から吊るされた提灯が川面に反射し、風によっておこる波がその反射をゆらゆらと曲げ、捻る様をファインダーごしに見ていると、シャッターを押す手も留まるおかしさでありました。

1:51 AM permalink | comments (0) | trackbacks (0)

December 18, 2006
  近況(笑)

こんな時期ですので、只今せっせとプレゼント用プリントを焼いております。

そんなわけで、此処でプリントを公開する機会がしばらく減ることをご容赦くださいませ。
(被写体がアーティストもので、肖像使用の許可をいただいたものはアップしてゆきたいと考えております。)

12:13 AM permalink | comments (0) | trackbacks (0)

November 20, 2006
  晩秋の趣き

毎週末けっこうバタバタとしていて、なかなか撮影に出かける時間も取れないでいるのですが、昨18日、ほんの少しの時間をみつけ秋が深まったであろう公園へひとり出かけてきました。
カメラは友人からお借りしているマミヤC330f。マンフロットの三脚と合わせるとかなりの重量になります。

東京ではまだ緑の葉も多いのですが、それでも晩秋の趣を少しは感じることができるようになってきており、人工池の水面に映る木々の反射や、落ち葉など、習作をつくるには良い題材がころがっていました。ほんの1時間ほど園内を巡り、雲で陽が陰ってしまったのを機に、120ロールを1本と半分ほどの収穫でしたが撤収してきました。

ところでこの日の最後に撮ったシーンですが、これはどうしても6X6スクエアの画面では構図できないものでした。素材的に長方形の画面でなければならなかったこと、そして左右の広がりが絶対的に邪魔であったのです。
そこでプリント時に左右をトリミングし、645対比にすることを前提にフレーミングしました。

trackback to Daily Afterimage / フレーミング・トリミング


トリミングに関しまして、様々な意見があると思うのですが、僕は肯定派。もちろんフォーマットとレンズの画角だけで構図できれば一番よいと思いますが、上記のように根本的な問題を孕んでいることもありますし、またシーンによっては寄れない、引けない、などという場面もあるわけですからね。

さて、撮影したフィルムの1本目をその夜に現像。今週はこの日のネガをプリントしてゆこうと考えていますが、どれだけ消化できるでしょうか。
特に上記645対比でフレーミングしたシーンは2本目のネガで、これはまだカメラの中。早く現像済ませて、1本目のネガも含め、どれもプリント~乾燥し終えましたらアップしてゆきたいと考えてます。

12:48 PM permalink | comments (2) | trackbacks (0)

November 13, 2006
  これからの室温対策

だいぶ気温が下がってきましたね。こちら横浜でもここ数日朝晩の室温が20度を下回ってくるようになりました。
昨日曜の夜も室温17度。プリント作業をするため初めて暖房をいれました。
僕の場合、薬液バットを床上に(ブルーシートと新聞紙を敷いた上に)置いていますので、エアコンの暖気がもっとも届きにくいところ。少し高めに設定温を上げて床上では丁度よい感じ。まあ昨夜は床上温度をほんの3度ほどあげただけですが、もう少し室内の空気の循環がよければいいのですけどね。扇風機回すか?
さて、本格的な冬場はさらに室温対策をしなければなりません。まず床下からの温度を遮断させるために、現在敷いているブルーシートのさらに下にソフトウレタン製(?)の断熱マットをホームセンターで購入するつもり。表面が銀色していて、1畳くらいの大きさのものを折りたためるやつです。
そして写真用のバット保温専用ヒーターや恒温バットなどは不要で、ちょっと試してみようと考えているモノがあります。これはフィルム現像時も保温用に溜めた水自体をそれで調温しておくと良いかもしれません。
うまく調温できたらgelatinesilverのほうでご紹介しますね。

3:48 PM permalink | comments (4) | trackbacks (0)

November 4, 2006
  TRIOのチューナー

trio-tuner061104.jpg

ひどい画像だなぁ。

11:00 PM permalink | comments (4) | trackbacks (0)

October 27, 2006
  焼いたよ

darkroom061026.jpg


詳細は、また明日。

3:21 AM permalink | comments (7) | trackbacks (0)

October 24, 2006
  楽しみだにゃぁ

引伸ばし機が我が家にやってきて、現在は台板(最終的にはその上に載せるイーゼル)とネガキャリア間の平行を出そうとやりくりしています。台板と支柱の固定ネジの間にパンチラベル(書類にパンチ穴を開けたとき、その穴を補強させる薄手のシール)を数枚重ねて挟んでゆく原始的な方法でトライしています。
支柱固定ネジは4箇所ありますから、それぞれバランスをとってやれば、おおよそ平行にはなるのではないかと考えています。厳密には精度の高い水準器も必要なのですが、一般的な水準器を使っていますし、そこそこの結果がでれば良いと思っております。

さて、その調整ができたら早速プリントをしてみたいと考えているのですが、最初に何を焼くか。
現像液はどうしようか、印画紙は、など考えるのもまた楽し。

1枚目は既に焼いたことのある135からが無難でしょうね。
露光時間の掛かり方や中古で買ったレンズの具合などを調べてみたいので、過去に焼いたことのあるネガは指標になるでしょう。
現像液は今後、通常焼くならコレ、というスタンダードを設けるつもり。市販薬を考えているのですが、溶くのが楽チンな濃縮液体タイプが良いですね。イルフォードのMGデベロッパーか、オリエンタル・オリトーンも候補。
印画紙。お初は後処理が楽なRCであっさりか? いま印画紙のストックがないので何にしようかしらん。イルフォード? フジ・バリグレード? フォルテのRCはちょい違うかな。印画紙もプルーフ用にスタンダードな銘柄を見つけたいところです。

なーんて言いつつ、6x6のネガを、バライタに焼いて、自家調合のD-72とかでチャプチャプしていたりしてね。

5:15 PM permalink | comments (3) | trackbacks (0)

October 23, 2006
  来た

自室にやってきた謎の物体。

luckym60-061023s.jpg

11:42 AM permalink | comments (6) | trackbacks (0)

October 20, 2006
  前衛絵画

先週末、娘とクレヨンで塗り絵遊びをしました。アニメーション映画のワンシーンが描かれた線画に色をつけていったのですが、主なるキャラクターが描かれた上半分を娘が担当し、下半分の脇役や海の底を描くのが僕の担当。娘はまだきちんと枠内に納まるように塗れはしないのですが、その大胆な色づけに興味を覚えながら、こちらはきちんと枠の中に色を置いてゆく。そんな自分が塗った跡を見ながら、なんて不自由なんだろうと思いましたです。どうしてはみ出しちゃイケナイノかな? 娘は単に未熟なだけで色を枠内に収めることができないんだろうか。

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October 9, 2006
  休日を過ごす

金曜までの低気圧による大雨と大風、それが嘘のように晴れ渡った連休。土曜は出勤のあと、ヒットオンさんに行き、プリント3点を仕上げました。FORTEポリグレード、11X14。135からの引伸ばし。後処理が楽しみ。


tlr-on-tripod.jpg

日曜は家内と娘がお台場へ映画の試写会に行くというので一緒に行き、彼女たちが映画を楽しむ間、近くで撮影をして時間を潰すことにしました。気持ちの良い空、しかし時折先日の天候の影響か、強い風が。マンフロットの重い三脚に据えていても、強風時はブレることを懸念し、風を待っての撮影。およそ90分で、120ロールを1本消化。
まぁたいした写真ではないと思いますが、プリントの練習にはなるでしょう。

9:51 AM permalink | comments (5) | trackbacks (0)

October 6, 2006
  明日は3連休初日

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3連休初日の明日7日。朝から出勤(涙)
でも明日は、焼くよ。

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October 1, 2006
  a capriccio of a sports day

行ってきました。娘の初めての運動会。昨9月30日、ついに撮影親父としてデビューです。
しかしすごいビデオカメラの数。国際サッカーゲームのゴールライン際、あの望遠レンズ群が規模を小さくし、民生デジタル・ビデオ・カメラの列になった感じです(^^;
実は家内が委員として運動会の手伝いをしていたため、ビデオ収録の命が下っておりました。僕もあの列に加わらんといけないのか?

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August 11, 2006
  color negative

週末12、13日は家内の実家に帰省しますので、またPCにアクセスできなくなります。
とはいえ先日の旅行記を1日1エントリー自動アップさせてゆきます。

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