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May 12, 2010

  黒と白の狭間で生きた一世紀

昨日(11日)の朝刊にリナ・ホーンの訃報記事が掲載されておりました。
享年九十二歳の大往生。


レビュー・ソング(1)

レビュー・ソング(2)

レビュー・ソング(3)

20世紀の歌姫たち(3)

彼女と、他の素晴らしいミュージシャンが出演した1943年の映画「Stormy Wheather」を観てみたいと思っているのですが、国内ではまだDVD化されておりませんで、叶っておりません。(上記「レビュー・ソング(3)」にてトレーラーをリンクしています。)

リチャード・アヴェドンが撮影したLPジャケットを掲げながら「Lena: A New Album」を聴いて追悼。

posted by mniijima : May 12, 2010

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comments

亡くなられたのですね。
92歳で大往生だなんて 羨ましいですねえ。
だって、年が半分くらいのM.Niijimaさんのような方からも「まことに素晴しい作品」と言ってもらえるものを残されたのですから。

M.Niijimaさんにご紹介いただいて初めて知った方です。「The Man I Love」の解釈を 助けてもらいました。

姪っ子のキミーさんの歌を聴き、若くて訓練されていて エンタテインメントをしっかりと一人で表現なさっているのに感銘し、キミーさんが おばさまであるリナ・ホーンを誇りに思っていると感じた事を思い出します。
良い巡り合わせを頂きました。

by 光代 : May 12, 2010 11:42 PM

光代さん、
リナ・ホーンは米国でもっとも尊敬されるアフロ・アメリカンの歌手とのことです。
ところが長生きをした(こと自体は素敵なことですが)ことで、子や孫にいたる多くの家族に先立たれてしまったと、本文でリンクしているwikiに記述があります。
エンターテイナーとしての栄光の影に、悲しい私生活も多くあったのですね。

それでも姪っ子のキミー・ホーンさんの存在はリナにとっても大きな誇りであったでしょうね。キミーさんが叔母を誇りに思っていらっしゃると同じくらいに。
キミーさんが伯母さんの後継者として、これからも素晴らしい歌を継いでいってくださることを期待します。
リナ・ホーンはとうとう来日しなかった大物アーティストの一人になってしまいましたが、光代さんに教えていただいたキミー・ホーンさんの生ライブを早く聴いてみたいです。

by M.Niijima : May 13, 2010 1:40 AM

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