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September 21, 2009
  リマスタリングの誘惑(5)

やはり、注目度が高いのでチャート情報を載せておきましょう。
9/21付け(調査期間9/7〜9/13)ORICON BiZによりますと、9月9日に発売されましたThe Beatlesのリマスター商品のうち、もっとも売れているものは「The Beatles BOX」(ステレオ盤のほうのボックスですね)で、期間内推定売上枚数3万5千強でアルバム・チャート6位。次に「The Beatles in MONO」が2万強で10位。単品ではアビイロードがもっとも売れていまして12位。ボックスもののほうが売れるのですねぇ。
そしてイエローサブマリンの60位がもっとも低い数字ですが、その順位まで全てのリマスターアイテムがチャートインしておりました。
ちなみにこの号のアルバム・チャート1位は倉木麻衣さんの「ALL MY BEST」推定売上枚数13万7千強。
WEB上では、ここ(http://www.oricon.co.jp/rank/)でチャートが確認できます。

9:28 PM permalink | music | comments (0) | trackbacks (0)

September 13, 2009
  リマスタリングの誘惑(4)

あ、そうなのですね。インターネットは海外通販も楽ちんだったのでした。
社の若い子が言うには、Beatles in Monoは購入しようとしたら既に売り切れだったため、英国のショップに注文したとのこと。だから、未だ到着していない。

わたくしは、社の帰りに「リマスタリングの誘惑(1)」に記しましたように「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」のリマスター盤を購入してまいりました。
全体的なファット感は過剰になってなく、一皮剥けたようにグっと前にくるサウンドに頬が緩みます。


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11:59 PM permalink | music | comments (0) | trackbacks (0)

  リマスタリングの誘惑(3)

注目度が高かったモノラル仕様のボックスセット「Beatles In Mono」は、12日深夜の段階で、amazonも、HMVでも既に売り切れであります。

あなたの町のCD店には、まだ在庫があるでしょうかね?
欲しかったのに間に合わなかった方々は、いずれ分売されることを...期待ですね。

2:42 AM permalink | music | comments (6) | trackbacks (0)

September 12, 2009
  リマスタリングの誘惑(2)

昨夜、ちょっと神宮外苑に寄り道をしていましたので(詳しくはまた後日。決してスワローズではないのです。)、帰りがかなり遅くなりましたが、皆様から教えていただいた「タモリ倶楽部 -リマスターがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ! 発覚!? ビートルズ47年目の真実-」の放送にはギリギリ間に合いました。
旧盤と最新リマスター盤との聴き比べですが、テレビの音声でありながらもよく判って、なるほど、と思いましたです。
ヴォーカルやコーラスからは、古めかしいブライトさが消えて、とてもきれいに、スムーズになっていました。ギターのリフのディストーション加減もよく見える(聴こえる)ようになっておりましたし、背景に溶けていた和音も随分立ってきているように感じられました反面、ストリングス・セクションを起用した曲では内声部のピッチ感の悪さも若干露呈されているように聴こえてきました。あくまでも、テレビでの鑑賞ですが...
ただしそのテレビで聴いているわりには、全体的にファットな印象があり、これをあらためてCDで聴いたときに、その傾向が過剰なことになっていなければよいなぁと思ったのですが、みなさまは如何に聴かれましたでしょうか?

その後のNHKの番組(BBCが基本制作のようです)「よみがえるビートルズ 完全版」は、スタジオでの映像がふんだんに使われてはいたものの、これからThe Beatlesを聴いてみよう、楽しんでみようという方々向けの番組のようで、ちょっと残念でした。ところで1枚の静止画をパンニングによって動かす、あの演出はどうにかならないものでしょうか。多用しすぎで辟易しました。

12:02 PM permalink | music | comments (0) | trackbacks (0)

September 10, 2009
  リマスタリングの誘惑(1)

2009年9月9日、The Beatlesのオリジナル・アルバムが最新リマスタリング作業を経て全世界同時発売されました。

http://www.emimusic.jp/beatles/special/20090909.htm

リマスタリングというのは、オリジナルのマスターテープ、The Beatlesの場合は60年代のアナログ・テープをデジタルデータに変換し、音を調整してCDのプレス工場へ持ってゆけるフォーマットを作成する作業にあたります。
彼らのアルバムは、当然ながら、当時はアナログ・ディスクとして発売されており(そのときはレコード・プレス工場へ持ってゆける盤に)マスタリング、またはカッティングと呼ばれる作業を行っております。さらには87年に初めてCD化されたときにもマスタリング作業を経ているわけですから、今回のような作業の場合「リ」マスタリングと呼んでいるわけです。

ところでこのタイミングで何故リマスタリングが行なわれたのでしょうか。あくまでも想像の域をでませんが、おおかた初のCD化から20年以上経過していますし、マスタリングに伴うデジタル技術(ハードウェア面)も進歩してきていますから、このあたりでもう一度、最新のハードを使って今まで以上の音クオリティを目指してマスタリングをしなおし、ユーザーに喜んでいただこうというのが制作の主旨ではないでしょうか。

ところで このような過去の音源をリマスタリングして発売するのは、ロックやポップスに限らず、ジャズやクラシック音楽でも多く為されており、制作者のピュアな意図を知りつつも、消費者の立場から見ますと、手を変え(音を変え)ることで品を変えて、既にその音源を所有しているユーザーに対しても新たな商品としてアピールしている様が少々鼻につくのでございます。

昨今、音楽が売れにくい状況が続いており、殊にCDというパッケージ商品の衰退は厳しいものがございます。こういったご時勢のなか、The Beatlesという、バンド解散後も常に時代時代において一定の売上をあげることができる、いわば伝家の宝刀を(リマスタリングして)商品化したことに、メーカー・サイドの危機感と焦燥感を一部感じながらも、4年もの歳月を懸けて取り組んだ成果を是非聴いてみたい誘惑に捕われるのです。

87年の初CD化のときにはSgt. Pepper'sを購入していましたから、今回も同じものを購入し、聴き比べてみようと思うのですが1枚あたり2,600円という金額にかなり引いているのは事実です。

8:34 PM permalink | music | comments (8) | trackbacks (0)

September 9, 2009
  090909

The Beatlesのアルバム(群)がリマスターされて発売となりました。

http://www.emimusic.jp/beatles/special/20090909.htm

言いたいことが沢山あるのですが、それはまた今度。

11:55 PM permalink | music | comments (0) | trackbacks (0)