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July 19, 2009
チョン・キョン=ファさんが弾くプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲のレコードを実家から連れて帰り、それをiPodにトランスファーし1週間ほど通勤の車中で聴きまくったのはもちろん理由があってのこと。
6月1日に東京・初台のオペラシティで聴きましたMusic Tomorrow 2009のなかから、庄司紗矢香さんがソリストを務めましたリゲティ作曲の協奏曲をオンエアした6月28日の放送(N響アワー)を見ましたら、同月6日のN響定期演奏会に再登場した庄司さんソロによりますプロコフィエフの協奏曲も併せてプログラムされていたのです。
放送はリゲティの全楽章を紹介した後、庄司さんの個展(「かたち在るものが立ち昇る楽器の響き(1)、(2)、(3)」)のことにも触れたインタビューを挟んだため、もう残り時間は少なく、プロコの演奏は第3楽章しか使われなかったのです。
ところがその楽章の演奏がなんとも素晴らしく、名演と呼んでも差し支えないのではないか、そんな思いがしまして、それではあのチョン・キョン=ファの演奏はどうであったのか、確認するためにレコードを実家に取りに帰ったのでした。
そして庄司さんの演奏を3楽章だけではなく、どうしても全曲を通して聴きたいと希求する気持ちも生まれたのでした。調べますとこの日の定期演奏会全ての模様が7月10日の衛星放送でオンエアされるとのことでしたので職場の同僚に頼んで録画してもらったのでした。
posted by mniijima : Jul 19, 2009
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