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June 7, 2009
いいとこどり、
クラシック音楽ばかり聴いているわけではないのです。
6日の土曜日にはブラジル音楽とサンバのクラブ・イベントへ行って参りました。湿度が高くなってきた季節に熱い音楽は心地よいです。
ブラジル音楽と云っても昨今は中南米から北米に至る大文化圏のミクスチャーが進んでいるようでして、すなわちヒップホップやレゲエ、そしてローカルなもののエッセンスが詰まっていまして、正直、米国のポップより面白いです。
そして、そんなものを日本人がやると詰まらなくなると云うのはかつてのこと。出演者の中でベテラン組はまさにその象徴。わたくしと同じ世代ですね。若すぎる現役学生バンドもエンターテイメントなのですが、もしも世に出ることができても一発屋に終わってしまう儚さ脆さがありますが、ブラジルでの演奏経験者をバンマスにもった20歳代後半組は上手にエッセンスのなかのエッセンス取りに成功しておりまして、これまたおそらく現地にはない面白さがあると思いますし、それをそのままリオなのか、サン・パウロなのか、に持っていったら、ちょっと変わったものとしてかなり面白ろがられるのではないかと思うのです。
それにしてもどの演奏にもステップを踏み、自分のリズムにして受け入れてゆくダンサー組の女のこたちの元気のよさ。ニッポンのサンバ・ダンサーたちに幸あれ。
posted by mniijima : Jun 7, 2009
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