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August 13, 2008

  いま、そこに咲く花(18)

袖擦宵景の宵

蒸し暑さが続いた梅雨明けのころ、めずらしく心地よい風に桜木の葉がそよぐ宵、わたくしはいつもの道(これと、これ)を経て、神楽坂へと向かいました。
熱海湯脇の路地階段で、これもまたいつものように三脚を立て、そして既に知っている露出値に写真機をセットし、人が来るのを待ちます。此処に飽きると、写真機を仕舞い、そして移動。和可菜の前でまた同じように。

昨年も撮影をしました「袖擦宵景」、そのイメージを再び具現化するために、浴衣姿の人々が多く集まるほおづき市のある晩(今年は7月23日、24日に開催)に出かけていったのでした。ほんとうは二日間あるほおづき市の両日とも撮影に出かけたかったのですが、二日目は仕事を抜けることが叶わないことを予め判っておりましたから、一日目だけ、昨年から増長したイメージを収めるために集中して臨むことになりました。
引伸ばしプリントをおこなう時間をまったくつくれていないのですが、それでもこうして撮影だけは行なっているのでした。


(参考エントリー)
平成19年9月6日 / いま、そこに咲く花(6)/ 袖擦宵景(1)

平成19年9月14日 / いま、そこに咲く花(8)/ 袖擦宵景(2)

平成19年9月20日 / いま、そこに咲く花(10)/ 袖擦宵景(3)

平成19年9月26日 / いま、そこに咲く花(12)/ 袖擦宵景(4)


拙ブログでの神楽坂の話題は、サイト内検索(右列下部にございます)にて「いま、そこに咲く花」のワードで引いてくださいませ。

posted by mniijima : Aug 13, 2008

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