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April 25, 2008

  こういうときに、

こういう日にかぎって、写真機を持っていない。
19世紀の楽器はすこぶる美しいのであります。


cembalo080425.jpg


Taken with my ケータイ

posted by mniijima : Apr 25, 2008

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comments

おお!!
何と美しいこと!
本物を見てみたいですね〜。

でも 一体どういう状況なのか・・・お仕事ですか?
それにしても おしゃれで品が良くて美しい。
ホレボレしちゃいます。

by 光代 : April 25, 2008 5:55 PM

光代さん、
さっそくコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
状況を詳しく記すことはできないのですが、仕事です。
これは19世紀、フランス製のチェンバロ(←独語名、英語名でハープシコード)です。フランス製ですからクラブサンと仏語名で呼んであげるほうが良いかもしれませんね。
外観が細身で美しいだけでなく、弦が張ってある下部の板(響板)上には美しい草花の装飾絵が描かれておりました。

by M.Niijima : April 25, 2008 9:29 PM

大阪に中野振一郎というチェンバロ奏者がいらっしゃいます。それはそれは素晴らしい演奏で 私は大ファンなのです。チェンバロという楽器があんなにも表情豊かに歌うものだと知りませんでした。
それに、トークがまた 軽妙洒脱でいつもとても楽しいコンサートです。M.Niijimaさんにも 是非ともお聞き頂きたい方です。

このチェンバロは おしゃれで フランス製と言われたら「成る程!」と思ってしまいますね。

by 光代 : April 25, 2008 10:13 PM

光代さん、
中野振一郎さんでグーグルしてみましたが、ほほう、わたしとほぼ同じ年齢でありながら、並々ならぬバイオグラフィですね。機会があれば是非聞いてみたくなりました。

仰るとおり、楽器は、それが持つ固有の音色、それが唯一のものと考えがちですが、超一流のプレイヤーにかかると、ほんと色々な音色を聴くことができますね。
まさに「表情豊かに歌うもの」とは言い得て妙でございます。

by M.Niijima : April 26, 2008 1:01 AM

Niijimaさん、今日は(もう昨日になっていますが)ありがとうございました。また機会がありましたら、散策もよろしくお願いします。

by じんた堂 : April 28, 2008 12:42 AM

北海道大学の倒木(台風の被害で)ポプラで2台のチェンバロが完成しました♪
とても良い音色です。
ポプラへの思いいれもあって優しい音色に酔いしれます♪

お仕事なのですね・・・
とても気になります(ゴメンナサイ)

by chatnoir : April 28, 2008 7:31 AM

じんた堂さん、
お返事が遅くなりまして失礼いたしました。
「きもの」はずうっと欲しかったのです。きれいな箱入り娘が欲しかったので、とても満足しております。
また「きもの暮らし」は、ちょうど玉子さんの「小石川の家」を読了したところでしたので、一気に進んでしまいそう。
併せて、お心遣いの一冊は、いま「浅草」とともに表紙を表に出して本棚に並べています。赤をベースにした「浅草」と水色の「貝」が仲良く並んでおります。
ありがとうございました。

by M.Niijima : April 28, 2008 10:19 PM

chatnoirさん、
北大のポプラから、チェンバロが造られたのですか!
それも2台も!

おそらくポプラの木は、何人もの人々の様々な想いや、歴史を木肌に刻んできたのでしょう。
そんな木でしょうから、台風で倒れたからといって無下にされず、第2の人生を歩むことができるように、皆で考えて実行されたのでしょうね。いいお話ですこと。

そして楽器としては新人君のこのチェンバロたち。
今度はたくさんの音楽家の想いを背負って歴史を刻んでいってほしいですね。飾り物ではなくて、音楽家の汗を浸み込んでいってほしいです。

by M.Niijima : April 28, 2008 10:25 PM

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