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July 21, 2007
(click on the image for enlarged)
"人も草木も盛りが花よ(2)"
July '07, @Tsukuda, Chuo-ku, Tokyo.
Taken with the Nikon new FM-2 with the Nikkor 85mm f2 lenz.
Fuji Neopan 1600 Super Presto @EI 1600, dev in Kodak X-tol (1:3)
Ilford MG4 RC, Pearl, dev in Home brewed D-72 (1:2)
posted by mniijima : Jul 21, 2007
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毎年、郡上八幡へ盆踊りを撮りに行ってますが、こんなにキレイに撮れたことは一度もありません。やはり夜の写真はかなわないなあ。
1600で撮影の割りには、硬調にならずにすんでいるのがすごいですね。
by おおえ : July 22, 2007 1:32 AM
おおえさん、コメントをありがとうございます。
この撮影感度ではなかなか動体を止められないので苦労してます。
どこかで話題になりましたが、開放+1/30秒ですからね(この櫓は、もう2段速いですが)。
カメラには1脚をつけてブレ防止を施しているのですが、踊る人は止まりませんからねぇ。
ひとつ前の写真がそうなのですが、踊りの振り付けを見ているとサッと腕を伸ばした後、一瞬その形で静止することが解りましたので、その瞬間を狙うことにしました。それでも手先は止まっても頭や胴はブレますね。まぁ踊りですから、それはそれで良しとしています。
トーンはプリントでの処理も含めて作っています。実はスプリット・グレードで焼いているのですが、硬調側5号のほうが主導なのです。で00号をフラッシング的に乗せて作っています。
by M.Niijima : July 23, 2007 1:38 AM
なるほど、ボールを放り上げると放物線の頂点で、一瞬静止するのと同じですね。
シャッターチャンスはわずかしかありませんね。軟調なグレードを使うのかと思いましたが、
夜の撮影だと、暗部のセパレーションよくするために、硬調なフィルターを使うのですね。
by おおえ : July 23, 2007 12:06 PM
そこまで物理的な領域ではなく、振り付けとして「止め」とか「間」みたいな一瞬が確認できた感じです。ところが、この「止め」が意外とできないんですよ。上手な方はサッと止まるし、恰好良いです。よって必然的にそういう方の背後を追いかけることになりました。
プリントで単にレンジ・マッチングだけを考えれば軟調な号数になると思いますが、ダラダラしたプリントになるのを嫌ってのことです。
by M.Niijima : July 23, 2007 1:37 PM
なるほど。被写体をよくよく観察しないといけないですね。最近はピンホールカメラにばかり凝ってしまい。動いているものをぶらして撮りたいなど考えているものですから大いに反省しました。主役の太鼓をたたいている人も、その下の白い幕も、とてもきれいです。3枚とも明るくてとてもすばらしいですね。
by shoko : July 23, 2007 8:43 PM
shokoさん、嬉しいコメントをありがとうございます。
止めるもブラすも、被写体をどう描くかによるんですよね。
このやぐらの下部はお察しの通り、白い布で囲ってあり、内部に明かりが灯っておりました。よって透過光となり演出を加えてくれました。このハイライトをきれいに描くことは、撮影時から考えていました。
by M.Niijima : July 23, 2007 11:38 PM