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April 22, 2007
Le Temps Des Lilas.
みずすましが、くるんくるんと水面を滑り、おたまじゃくしが、腰を振る。
ため池に春のにおいがたちこめています。

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ひさしぶりに、デジタルカメラを持って、娘とドライブにきました。
障子越しの庭に、牡丹が咲いています。

この江戸期の名主屋敷跡にやってきたのは、

リラが咲いているころだと思ってのこと。
モーリス・ブショールの詩「リラの時」はとても悲しいうたですから、こんな穏やかな日には合わないのですけれど、それでも芳醇な美しさに惹かれて、娘が寝たあと、ひとり、その詩をのせたエルネスト・ショーソンによる「愛と海の詩」という声楽とオーケストラのための曲を静かに流しました。
(April 21st, 2007)
posted by mniijima : Apr 22, 2007
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