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September 1, 2006

  そんなに長いわけではないので写歴でも綴ろう(その4)

ポジで撮る

写真を趣味にした最初のころはときどき写真雑誌も講読していたのですが、マニュアル・カメラの道にどっぷりと浸かることになった僕の頭には「適正露出」なる言葉が渦をまいていたのです(笑)
そしてポジ・フィルムはシビアな露出設定が要求されるなどという情報を得ると俄然カラーポジに対する興味が沸き上がりました。


st_kwg000702m.jpg

(クローズアップ・フィルター使用)


ポジできちんと撮れるようになれば露出感が見につくだろうと判断し、カラーをポジに切り替えたのです。その挑戦は今では良い経験であったと思います。


st_kwg000701m.jpg

(---なんでか、斜めってる?---)


ところで写真はプリントで見るものという概念が幼少時からありましたから、そのフィルムが最終形であるポジの鑑賞にはずいぶん戸惑いました。スライド・プロジェクターで映してみることも違和感がありましたし(もちろん購入などするはずがありません)、結局はラボでダイレクト・プリントをしてもらい完成としておりました。ポジでは「自然風景もどき」や「花」の写真も撮っていたんですよ。


st_kwg000703m.jpg

(ラベンダー畑)


写真は2000年から2001年ころのもの。プリントからのスキャンです。(エクタクローム100 VS~ダイレクトプリント)

posted by mniijima : Sep 1, 2006

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comments

カラーもniijimaさんらしい雰囲気が漂っていますね。
ラベンダー畑は夢の中のようです。そうそう、だいたい僕の夢はこの後、恐怖の対象となるなにかに追いかけられるのですが...その数秒前の静寂に似ています。

by jj : September 1, 2006 9:24 PM

jjさん、コメントをありがとうございます。
夢の中ですか。僕が見る夢の場合も、日常では音があったりする場面ながら、無音で、どちらかといえば傍観しているようなシーンが多いように思えます。ちょっとストップモーション的な、下手な演出がかっている。悪夢の始まりはいつも静かです。因みに夢はいつも天然色です。

by M.Niijima : September 2, 2006 12:09 AM

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