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August 12, 2006
8月6日、日曜であるにも関わらず、行楽目的の車両が少なく感じる首都高を抜け、東北道へ。向かうは栃木県の日光。ベタな観光地ですね。僕は小学校6年の修学旅行(? 移動教室と呼ばれていました)で行ったきり。娘はもちろん、家内も初めて。娘を連れての行動ですので、あまり多くを観て回わることができませんので、2社1寺(日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社)のうち、東照宮だけお参りすることにしました。

mi-zaru, iwa-zaru and kika-zaru
(Taken with the Fuji Tiara II zoom/Fuji SUPERIA 400
ミニラボ現像・プリントからスキャン)
参道以降、天気がよくても露出スピードは稼げないと予想していましたので、135にはスーパープレストを詰めEI 800で、そして120ではなんと引越しの荷物整理をしていたらIlford DELTA 400が発掘されましたので、そいつをEI 200で使うことにしました。
有名な三猿(見ザル、言わザル、聞かザル)の彫刻は、もっと奥にあったと思っていたのですが、表門をくぐってすぐ左手の神厩舎にあったとは、記憶とはあてにならないものです。
もっとも有名な陽明門を潜り右手へ。これも有名な「眠り猫」を見、そして奥社へ通じる登り階段へ。段数を数えながらハイスピードで登る小学生たちに抜かれながら、途中から娘をおぶっての登段。ところどころスナップしながら、あっという間の奥社参観。
降りてきてから、本社の参観。この内部は撮影禁止だそうですが、その札を確認する前に1カット撮ってしまった! まずは拝殿に座らされ、その後の説明を受けます。この本社の一番奥は本殿になっているのですが、そこへは僕たち観光客が立ち入ることができません。江戸時代においては将軍しか入殿できなかったとのこと。僕たちは拝殿と本殿の間にある「石の間」で宮司さんから祈祷をしていただきます。この「石の間」も当時は黄門様(すなわち副将軍)クラスでないと立ち入れなかったとか。この石の間の内装は素晴らしく、色温度をコントロールし、カラーで撮影できたらさぞかし綺麗だろうなぁ。
陽明門を出てからは、薬師堂へ。これも有名な「鳴竜」体験。お堂の真ん中で拍子木を打つとカチッという打撃音の後にビィィィ~ンという音が聴こえ、これが天井に描かれた竜の鳴き声に聴こえるのだと。これは音響的には平行面を形成する天井と床の間で衝撃音(拍子木の音)が何度も反射を繰り返すことによって生じる現象でして、フラッターエコーと呼ばれるものなのです。と薀蓄は置いておきまして、僕たちは東照宮をあとにし、この日から2泊を過ごす宿に向かいました。
posted by mniijima : Aug 12, 2006
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comments
う~ん、新鮮、日光!
大学生の時にサークルの合宿で行ったきりだなぁ。
関東圏なら誰でも行った事があり、あらためてまた行こうと思う事は少なくても、必ずまた行くに違いない場所、かも。
by kunihiko : August 15, 2006 8:25 AM
結構新鮮でしたよ。東照宮のどこまでも華美な姿だけでなく、他の1社1寺の風情も楽しみたかったです。
自然に触れるなら奥日光(いろは坂の先)戦場ヶ原あたりまで行くのも手ですね。その近くの秋の光徳沼は(昔の印象で)素晴らしかった記憶があります。いづれ行ってみたいです。
by M.Niijima : August 15, 2006 11:56 AM
日光ですか!、私も2回ほど行ったことがあります。見ざる言わざる聞かざるは私が小学校のとき見たのですがもっとずっときれいでした。あれからウン十年もたっているんだから当たり前ですね。眠り猫もうっかりすると見過ごしてしまうようなところにあったような気がします。
by shoko : August 20, 2006 9:39 PM
shokoさん、こんばんは。
見ざる~は風雨に晒されるところにありますからね。維持はたいへんかと思います。汚いのは写真のせいだったりして(汗;) 眠り猫は小さいですし、他の方が立ち止まって注目していなければホント素通りしてしまいそうですよね。
コメントありがとうございました。
by M.Niijima : August 21, 2006 12:48 AM