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August 31, 2006
  そんなに長いわけではないので写歴でも綴ろう(その3)

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実家から借りてきたミノルタSR-1という1960年代の1眼レフ・カメラで写真を撮り始めたのですが、やがてこのカメラはシャッターが固まったまま作動しなくなりました。SR-1を長く使おうと思っていたわけではなく、とりあえずの練習用と捉えていましたので、すぐに新しいカメラの購入に走ったのですが、自分の過去を、家族の歴史を写し続けてきたカメラが動かなくなったことはたいへん寂しいことでした。(SR-1はいづれきちんと修理しようと考えております。)

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August 30, 2006
  そんなに長いわけではないので写歴でも綴ろう(その2)

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写真を撮り始めてすぐに念願の白黒ネガフィルムでも撮影をしました。近所のミニラボに出して大手ラボに取り次いでもらっていましたが、ネガと小さなサービス・プリントを得るのに中2日くらいかかっていたと記憶しています。

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August 29, 2006
  そんなに長いわけではないので写歴でも綴ろう(その1)

(その当時撮影した、イケてない写真とともに。)

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ヘルムート・ニュートンジャンルー・シーフなどの白黒写真を見ることが好きでした。

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August 28, 2006
  白崎彩子ライブ

ニューヨークを活動の拠点に置き活躍中のジャズ・ピアニスト、白崎彩子さんのライブに行ってきました。26日土曜、今回の帰国ツアー、東京での最終ライブです。調布の柴崎、はじめて降りる駅ですがこんなところにもライブハウスがあるのですね。白崎さんはこちらには何度も出演されているそうです。
ライブハウスとしては決して狭くない店内ですが、僕が到着したときには既にほぼ満員でガヤガヤしておりました。予約を入れてあったので席の確保には心配なかったのですが、どこの席だろうか、、、初めてのお店ですし長めのレンズ85mmと135mmを持ってきました。ところが案内された席は一番前! 手を伸ばせばピアノの鍵盤に触れることができてしまいます。ああ35mmレンズも持ってきて良かったぁ! お店のスペースに比してステージは狭く狭く、ドラム、ベースを従えてのピアノ・トリオはぎゅうっと凝縮された空間からアンサンブルを奏でます。そしてその目前の僕。白崎さんまで1.2メートル。まるで狭いリハ・スタジオにお邪魔して目前で聴かせてもらっているような感じ。この距離感を味わえるのでライブハウス通いはやめられません。最近はホールでのコンサートってまったく行かなくなってしまったのですよね。クラシックでも100名以下の小ホールやサロンでのコンサートばかりです。
いつものように撮影の許可をいただいてILFORD DELTA3200を詰めます。特別なスポット光による強い陰影がなく、プリントではどうメリハリを持たせるか悩みそうなシチュエーション。僕はライブ撮影においては下限のシャッター速度、絞りの開け具合を決めていて、その露出にマッチするように現像時間をコントロールしています。もしEI(エクスポージャーインデックス=露光指数)を使ってこの日の撮影感度を説明するとすればEI 4800といったところでしょうか。

さて白崎さんはきちんとバップを弾くことのできるピアニスト。その確かな技術は20年間音楽の仕事を為してきた僕の耳にすんなりと入ってきました。そしてときどき聴かせる対位法的な動きを両手で紡いでゆく革新的なスタイル。これはその第一人者として、しっかりと評価されなければなりません。もしその評価がなければジャズ界の方々はなにを聴いているのでしょうか。単に早弾きがどうだとか、バド・パウエル的だとか、そういったこと以上にたいへん重要な音楽的ポイントでしょう。

トリオでのライブはときおりギタリストである白崎さんのご主人、トム・ランドマン氏を交えてクァルテットに。僕はランドマン氏のギターを始めて聴かせてもらったのですが、チャーリー・パーカーの難曲、ドナ・リーがとても楽しかったです。また同じ循環コードを持つふたつの曲の同時進行によるアンサンブル(何と何の曲だったかしら?)、、、言葉が出ませんでした。
また今回のライブは激しさの中にも穏やかな波と言いますか、柔らかなものを感じることができました。白崎さんの新しい一面かもしれません。
この白崎さんのライブに伺うと必ず僕は、ただただ圧倒され、興奮し、感銘を与えられるのです。

白崎さんのオフィシャルサイト http://www.ayakoshirasaki.com/

ブログ「新・彩子のつぶやき記」 http://blog.livedoor.jp/ayakoshi/
こちらでは僕が撮影したライブ写真をProfile欄に掲載してくださっております!


ホームアローン
白崎さんの最新作(2006年リリース)。ピアノ・ソロ作品ってとても難しいジャンルなので、正直最初はあまり期待をしないで聴きました。しかしそんなことを考えた自分が恥ずかしいくらい完成された内容。まったく飽きのこない恐るべしソロ!

イグジスタンス
2003年、国内レーベル・What's New Recordsからリリースされた脅威の1stアルバム。

ミュージカリー・ユアーズ
1枚目の内容をさらに膨らませた充実の2ndアルバム。2005年リリース。(アマゾン・リンクの演奏者名義=リーダーが白崎さんになってませんね。でも間違いなく彼女の2ndです。)

8:17 PM permalink | comments (0) | trackbacks (0)

August 21, 2006
  次回予告

しばらく更新をサボっております。
ちょっと仕事の関係が忙しく夜な夜な少しずつ片付けておりますので、ブログの更新まで手がまわらないのが現状です。というか写真のこと、現像とかも、全然できていないのです。
しかしようやく先が見えてきました。

次回エントリーから数回にわたり、シリーズものをアップしてゆく予定です。
題して、
「そんなに長いわけではないので写暦でも綴ろう」
です。お楽しみに。

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August 15, 2006
  会社帰り

久々に銀塩白黒プリントのストックから、

(click on the image for enlarged)

"会社帰り"
Jul '04, @Yokohama.
Taken with the Nikon new FM-2 with the Nikkor 28mm f2.8 lenz.
Ilford delta 3200 @EI 1200, dev in Ilford perceptol (stock)
Kodak polymax II, dev in Fuji Papitol

4:27 PM permalink | comments (5) | trackbacks (0)

August 14, 2006
  第3日目~4日目

8月8日(火)

旅行3日目。この日も前日より早い5時前にはひとりで起床。部屋のテラスから日の出を見ました。

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赤い空、青い空

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August 13, 2006
  第2日目

8月7日(月)

宿泊は日光市外から北上、霧降高原にあるホテル。僕も家内も携帯電話はFOMAを使っているのですが、まったく圏外になってしまう地でした。

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小馬の子馬と小娘

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August 12, 2006
  旅行初日

8月6日、日曜であるにも関わらず、行楽目的の車両が少なく感じる首都高を抜け、東北道へ。向かうは栃木県の日光。ベタな観光地ですね。僕は小学校6年の修学旅行(? 移動教室と呼ばれていました)で行ったきり。娘はもちろん、家内も初めて。娘を連れての行動ですので、あまり多くを観て回わることができませんので、2社1寺(日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社)のうち、東照宮だけお参りすることにしました。

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mi-zaru, iwa-zaru and kika-zaru

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August 11, 2006
  color negative

週末12、13日は家内の実家に帰省しますので、またPCにアクセスできなくなります。
とはいえ先日の旅行記を1日1エントリー自動アップさせてゆきます。

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  Where did I go to the trip?

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the parthenon?

Taken with the Fuji Tiara II zoom/コニカミノルタ CENTURIA SUPER 200
ミニラボ現像・プリントからスキャン

2:30 PM permalink | comments (3) | trackbacks (0)

August 9, 2006
  帰宅

本日9日、3泊4日の家族旅行から帰ってまいりました。
今回は日光と鬼怒川へ。台風7号の影響もほとんどなく、過ごしやすい気候に恵まれた毎日でした。
旅中、白黒では135を4本。120を1本。カラーネガ2本、と少しだけ撮影をしてきました。旅行の記録になる写真は撮れたと思いますが、見せるための写真は撮れていないかも知れません。
顛末は後日旅行記として、このブログに記そうと考えております。

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August 5, 2006
  summer holidays trip

明日6日より3泊4日の旅行に出かけます。
子供連れの家族旅行ですから、どれだけ写真が撮れるかわかりません。
気持ちとしては、少し風景などを撮ってみたいと思っていますが、同時に娘のキャンディッドなスナップも欲しいのです。
さて、どうなることでしょうか。

旅行中、PCにはアクセスできません(しません)ので、ご報告は帰宅後に。

では、行ってまいります。

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August 4, 2006
  Death of the greatest diva

20世紀に活躍し、ドイツ・オーストリア音楽において多大なる功績を残され、名実ともに最高の名花であったソプラノ歌手、エリザベート・シュワルツコップさんが8月3日、オーストリアのご自宅でお亡くなりになったそうです。90歳とのこと。
報道では彼女が稀代のモーツァルト歌いであったとする紹介がほとんどです。確かにオペラ「フィガロの結婚」の伯爵夫人役など18番でしたからね。しかしマーラーやR・シュトラウスなどの後期ロマン派において素晴らしい歌を聴かせてくれるのも事実です。僕は20年ほど前にオットー・クレンペラー指揮によるマーラー「交響曲第4番ト長調」のLPレコードを聴いたとき、たったひとつのブレス(息つぎ)がいかに音楽歌唱において重要であるかをしっかりと理解させられ、いたく心を揺さぶられました。
彼女がオペラ界から退いたのが1970年代末ですから80年になってからクラシック音楽を楽しむようになった僕は、その生の歌声に触れる機会は一度もありませんでした。ところがそんな僕の心の中においても不世出のソプラノ歌手であることは間違いありません。

この偉大なる名花の死を悼んでR・シュトラウス「4つの最後の歌」聴こうと思います。

ご冥福をお祈りいたします。

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August 3, 2006
  Turandot -vol.2

「スペース・トゥーランドット」と題された子供向けのオペラは、お話しの舞台を宇宙に設定し(オリジナルは古代中国の王朝)、宇宙で一番美しいと信じる氷の星のトゥーランドット女王が、自分よりも美しいフローラ星のラベンダー王女に嫉妬し、誘拐。それを宇宙警備隊のレオとサイボーグ・タムタムが救出するという筋になっておりました。

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12:53 AM permalink | comments (0) | trackbacks (0)

August 2, 2006
  Turandot -vol.1

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もうかなり古い話題なのですが、今年の冬季オリンピックにて金メダルを獲得した荒川静香選手。彼女がそのメダルを確定させたフリースタイルの演技で使用した曲が、プッチーニ作曲、オペラ「トゥーランドット」からテノールのアリア「誰も寝てはならぬ/Nessun Dorma!」。

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1:46 AM permalink | comments (2) | trackbacks (0)

August 1, 2006
  hello again!

このブログ再出発の際には、ちょっとイケてる白黒銀塩プリントからのスキャンでも載せて、どおおだっ! って感じで始めたかったのですが住まいの引越しをしたり、6月に収録した音楽の編集作業に追われていたりで、新作を焼くどころか、作品づくりの撮影にも出かけておりませんでした。
と、いうことで過去に焼いた旧作ではありますがネット上未公開作からアップいたします。

(click on image for enlarged)

"bus stop"
Nov '05, @Shibuya, Tokyo.
Taken with the canon poupulaire, 35mm rangefinder camera,
with the canon L-mount 50mm f1.4 lenz.
Neopan1600 Super Prest @EI800, Dev in X-TOL(1+3)
AGFA Multi Contrast Premium, dev in Fuji Papitol

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